そのほかにも、いろいろ高齢者施設だというような対応もあると思うんですが、市としての今の認識を伺いたいと思います。
しかし、スタルヒン球場を人工芝に改修し、野球だけではなく、様々な用途で活用できる施設とすれば、さらに価値ある施設になるものと考えます。 今後のスタルヒン球場の運用について、見解を伺いたいと思います。
◎川村子育て支援部おやこ応援課長 本事業につきましては、現在、9施設と委託契約を行っておりますが、予約が殺到した際には、施設間で情報を共有しながらほかの施設を紹介するなど、ケアを求める方が利用を諦めることのないよう丁寧な調整を行ってございます。また、それぞれの施設において独自のサービスを行うことで、利用者のニーズに沿った支援が行われている現状でございます。
当該施設は町内の特定非営利活動法人に事業所としてお貸しをしてまいりましたが、施設の老朽化に伴い、この法人が事業所を移転するとともに、後片づけ作業等も全て終了したことから、本年度末をもって施設を廃止しようとするものであります。 次に2の改正の内容でありますが、事項は、南中士幌児童館の廃止で、関係条項は記載のとおりであります。
18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
市内の老朽化が進んでいる学校施設の基本的な整備の考え方については、文部科学省からも学校施設の長寿命化策というものが示されておりまして、本市においても令和2年度に石狩市学校施設長寿命化計画を策定したところでございます。議員からの御質問にあります老朽化施設の整備に対しての考え方として、市教委としてはこれを基本としております。
では、エネルギー価格高騰による燃料費や光熱費の増で一番大きな割合を占める施設はどこでしょうか。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(熊谷好規) 今回の燃料費や光熱費等に係る補正予算では、小中学校関係分が5億587万3千円で、施設ごとでは最大の補正額となっており、一般会計の燃料費等に係る補正額の50%を占めております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。
令和 4年 12月 定例会(第4回) 令和4年第4回伊達市議会定例会議事日程(第5号) 令和4年12月15日(木)午前10時開議日程第 1 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市市民活動センター)(市長提出議 案第2号) (総務文教常任委員長報告)日程第 2 伊達市個人情報保護条例
なお、国は、環境アセスメントの対象とならない小規模太陽光発電施設の設置に際して自主的な環境配慮の取組を促す「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」を策定しております。
監査対象の法人の数、施設数に対して、監査に当たる人的なリソース、これが少ないんじゃないのかというふうに感じました。これで十分な監査ができるものなのか。 今、全国で福祉施設、児童施設で虐待の事例が相次いで起こっていると。
4年度帯広市水道事業会計補正予算(第3号)議案第 97号令和4年度帯広市下水道事業会計補正予算(第2号)議案第 98号帯広市手数料条例の一部改正について議案第 99号帯広市職員等の旅費に関する条例の一部改正について議案第 100号帯広市職員退職手当支給条例の一部改正について議案第 101号帯広市市民活動交流センター条例の一部改正について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設
なお、現在行っているポイント制度の手続も可能となっており、町民の方からの申し出があれば、平日は役場庁舎及び木野支所において、また、本年10月からは、委託業務により毎週土曜日、日曜日と祝日に、木野市街の商業施設において申込みの支援を行っているところであります。
公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として児童生徒の環境教育を行う環境を考慮した学校事業、つまり、エコスクール事業が行われてきております。
十勝川温泉の活性化につきましては、今年の8月に新たな宿泊施設が開業したほか、既存の宿泊施設においても改修や老朽化した建物の解体が行われており、民間主導で活性化に向けた取組が始まっているところであります。
その通園バスを保有する施設数や、その利用人数等の状況についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市における教育・保育施設で送迎用の通園バスを保有している施設は、幼稚園が21施設、認定こども園が7施設、私立認可外保育所が1施設の合計29施設となっております。
こうした課題を踏まえ、今後の農村部の水道施設の整備について検討したところ、川西浄水場につきましては昭和57年に供用開始されて以降、施設の老朽化が進み施設の更新時期が迫っていることや、災害時の水道水の安定供給についても課題があり、優先的に整備を行う必要があると考えております。
少なくても買物ぐらいはできなければいけませんから、生鮮のスーパーぐらいは欲しいなということを含めて、そういうまちづくりを進めていくということと、あと医療施設です。やっぱり高齢化になってくると医療施設が近くにあるというのは非常に有効なので、ですから私は今回駅前に病院が来るということは大変ありがたいなと思っています。
この賞は、北海道が福祉的配慮に優れた公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の駅おとふけなつぞらのふる里は、公共的施設部門において選定されました。 主な受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。
伊達市上館山町49番地、旧清掃センターですけれども、平成14年に我が国がダイオキシンの排出規制を強化したことにより、基準を満たさないごみ焼却施設が休廃止されました。報道によりますと、北海道内にはいまだ解体されていない施設が85か所以上あるとのことですが、伊達市においてもこの上館山町のごみ焼却施設が稼働しないまま、そのまま残っているように思います。